地方民のつらさ
今日は一般職の地方民のつらさについて、記事にしようと思う
2019年度は企業の受け入れ人数が多く就職しやすい時期となっているとされています。
その結果公務員を志す人が少なくなっているので、倍率や入試申し込んだものの、内定もらったので試験に来ない人が多くいると思います。
その結果内定少しでも優秀な人材確保をしたい国としては、できる限り優秀で内定を出すと入庁してくれる人材がほしいと推察される。
その結果今年の一般職の官庁訪問は早い時期に開催されるのかなーっと思っている。
私のような人間からすると、官庁訪問を体験できるのは本当にありがたいので是非とも参加しようと思っている。
地方民のつらさ
その反面一次の合格発表の次の日から官庁訪問という鬼のような日程
ちなみに私は直前省庁別説明会を7月10日の合格発表直後に参加予定なので、前日入りして、ホテルで結果発表をみて合格だったら、説明会、不合格だったら、家に帰るみたいな作業を行わないといけない。
少し最近考え直してる事
総合職になりたい気持ちはかなり大きいが、来年フリーターするみたいな選択肢をとるのはさすがにきついので内定もらえたらとりあえず入庁してみるのはありだと思っている。
なぜ?
答えは単純でありますけど、金銭面がきついということです。
仮に実家に帰宅して公務員試験を受け続けるとして、実感は九州なので、面接や説明のたびに東京に出るのは本当にお金がかかる むしろ軽いバイトより交通費や旅費の方がかかりそう…さらに移動の時間もかかり、土日しっかり休めて、平日の夜少し勉強できるような関東の圏の仕事につくのは魅力的である。
結論として、やはり就職活動全般に言える事ですが、金銭面が一番のネックになりますね