勉強法改善案 part1
大学受験や大学の勉強そして約1年ほどやった勉強方法を見直しをやりたいと思います。
もちろんの現状の原因には、面接などの座学とは関係なさそうな部分もありますが、それの最も原因は、座学に問題があると思ったので、改善したいと思い、なおかつ文章に残すことで自分でも復習できるようにしようと考えました。
勉強方法を改善しようと思ったきっかけ
単純に国家総合の二次試験を不合格になったのが一番です。
具体的な対策
演習の時、当たり前のように感じるかもしれませんが、問題の正答率が良いとうれしく、自分の解ける問題を複数回解いてしまうくせがあります。
数学や物理系統によくあると思います。
その結果、本番で見たことのない問題にあたふたすることが多かったです。
この対策として、もちろん復習は大事なのですが、それ以上にやったことない分野などの演習は必須だと思います。
後は、仮に選択肢があって、正解した問題は可にしてしまうのではなく、ほかの選択肢がなぜ間違っているのかをしっかり対策することが大事だと思います。
このようなことを注意して勉強していこうと思います。
次の試験まで
私は、国家総合職の教養区分の試験の受験を考えています。
日時は2019年9月29日に1次試験が行われます。
計画として
①数的推理と判断推理の勉強を最も重点を置こうと思ってます
この参考書を購入して数日経ちましたが、こちらまず1周やろうと思っています。
その後間違った問題だけ2週目やろうと思っています。
こちらは結構中学入試レベルの問題が多いと思いますが。
小学生や中学生の勉強をおろそかにしていたつけがあるので、ここらへんはしっかりやっていくことがしっかりその差を埋めていきたいと考えています。
②生物をセンターレベルからやる
昨年、化学生物薬学区分で受験していたにもかかわらず
専門試験では基礎生物が壊滅していたということもあり、教養試験までに大学入試レベルの生物の知識はつけておきたい所です
③政治経済を大学入試レベルからの復習
とりあえず受験計画はこの程度です。
教養区分までに、時間あればもう少し、地歴をやり直すのもありかと思っています。